自分は昔ヘルダーリンの研究をしていたけど、梅木達郎先生の研究は大いに参考にさせていただいた。特に先生が翻訳なされた『崇高とは何か』なしに修士論文を書きあげることは不可能だっただろう。今年3月に先生は逝去なされたあとで出版された『支配なき公共…
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